INFORMATION

TOPWELL通信 vol.10 【製造業1000社に調査】ナレッジマネジメントの実施について(1/3回目)

PUBLISH2021.10.22

日本の製造業を再興し世界一に引き上げる事を目標に株式会社TOPWELL(代表取締役:井上康秀 本社:大阪市)は、国内製造業の最新トピックや調査結果を、ニュースレター『TOPWELL通信』としてお届けしています。

今月より「ナレッジマネジメント」について、3回に分けて調査結果をお届けします。
1回目となる今回は「ナレッジマネジメントの実施」についてです。

※ナレッジマネジメントの定義:「わからないことがあれば社内の誰に聞けばわかるのか?が分かる」ように、個々の社員が持っている知識や情報を「会社の財産」として共有し、有効活⽤すること。

【回答数】

※回答社数=238社
※複数回答項目の為、回答数の合計は100%にならない
※課題視されている上位5項目のみを記載

【その他回答】
・集まった知識の中から有効なものを選出している
・定期的に集まった知識の棚卸をして鮮度を保っている
・社内に知識の収集・整理・⾒直しを⾏う専門の担当者(ナレッジマネージャー)を設置している
・取り組んでいるものはない
・不明・わからない

【調査結果】
実施しているナレッジマネジメントについては、「1.マニュアルを作成し、知識の共有を図っている」が140社(回答社数全体の58.8%)で最も多く、次いで「4.集めた社員の知識を社内のデータベースで共有している」が112 社(同47.1%)、「3.ナレッジを引き継ぎたい⼈に対し、OJT を実施している」が102 社(同42.9%)と続いた。

いかがでしたでしょうか。
今回は「ナレッジマネジメントの実施」について調査結果をお知らせいたしました。
次回TOPWELL通信vol.11では、「ナレッジマネジメントの課題」について調査結果をお届けします。


ご利用に関して
●注意事項
・当記事に掲載のデータを引用・転載される際は必ず「株式会社TOPWELL調べ」と出典を明記して
ご利用いただくようお願いします。
・引用される際は、株式会社TOPWELL広報担当までご一報いただけると幸いです。
●調査概要
調査:株式会社TOPWELL
調査方法:郵送・電話による聞き取り調査
調査対象:業種_製造業(売上高上位1000社)
本社所在地_茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都
神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県
調査実施期間:2020年2月18日(火)~2020年3月19日(木)