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1.遊休資産としてのインタンジブルズ

企業内にはさまざまな価値のある資産が埋もれています。インタンジブルズとは「目に見えない」ということを表しますが、企業では数えきれないほどの膨大で目に見えていない価値のある資産、いわゆるインタンジブル・データが埋もれています。このインタンジブル・データとは、以下のような情報をさします。

  1. 日本企業の強みであった「すり合わせ」などで蓄積した、ベテランの頭の中だけに存在している情報
  2. 普段の打ち合わせの会話に含まれている有用な情報
  3. その他の大量な資料に埋もれてしまっていて一部の人しか活用していない(出来ていない)有用データなど

しかし、これらのインタンジブル・データのほとんどは価値があるのに埋もれていて有効活用できていません。たとえば、ミーティングなどでベテラン社員から発せられた言葉やドキュメントの中のワードなど、一度発せられたり記述されれば、ほとんどのケースでそれら価値ある情報は葬り去られ2度と活用されることはありません。

弊社の「インタンジブルズ」は、これら遊休資産化していたインタンジブル・データを広範囲に収集し、解析し、ミーティングなどの利用シーンで見える化させることで(図表1、2参照)、インタンジブル・データの有効活用を可能にします。また、それらインタンジブル・データを有効活用することによって、ノウハウの蓄積、ノウハウの若手世代への伝承、発想力の強化などといった効果を得ることができます。

図表1 全体像

図表2 さまざまな利用シーンでの見える化

情報内容 目に見えない資産 見える化の方法
ベテランの
頭の中の情報
旋盤で加工を行う際、仕上げ面品質が劣化する前に工具を交換するタイミング

これがあるベテランの上長の頭にしかない情報であったとする。
工具を交換するタイミングが、「旋盤×工具×交換×タイミング」というキーワードを検索し、膨大なDBの中から、次のような会話記録のテキストデータが出力される。「それはね、仕上げ面の色合いが〇〇になってから3秒待ってから素早く交換するんだ」という文章が画面に抽出される。
普段の打合せの
有用情報
温調機のタイマー設定方法が、Aメーカーから説明を受けたが職場のA さんしか知っていない情報であったとする。 温調機・タイマー・設定方法・メーカー名」というキーワードから、「オンオフ付近の矢印が現在の時刻だから、止めたい時間に爪差し込んでセットすればオーケー」など、聞いた本人だけが知っている会話情報のテキストデータ及びメーカーのHPにある取扱説明書のURLが出力される。
大量の資料の中に
埋もれている情報
何年も前に作成した図面など、社内データベースのどこかのフォルダの最下層にあるファイル フォルダ構造や「そもそもそんなファイルがあるか」などは意識せず、キーワードと一致した・関連のあるファイル情報を自動で画面へ出力する。
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